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列をなしていた観客が受付を終え、続々と自分たちの席を確保しだす。
その中には、私が呼んだ前の職場の先輩2人と友人たちも含まれている。
観客といってもメンバーの友人知人や家族がほとんどだが、毎年立ち見客が出るほど盛り上がる。
席が埋まりだした頃、私はステージに上がる。
高さ10数cmほどの、晴れ舞台。

今年のライブは、プライマル・スクリームの『Movin' On Up』のカバーからはじまった。
ソロを歌うのは、同じソプラノの愛らしい女の子。
私たちのクワイヤーは、こういった大胆なアレンジを施したレパートリーが多い。
数人で1本のスタンドマイクを使い、サビからコーラスに参加。
歌いづらいメロディーはなかなか覚えられなかったが、すんなり歌えている。
歌いながら、頭の中ではもう一方の心配をしている。
5曲目を歌い終えたあと、私のMCがあるのだ。
2、3分の間に次にソロをとるメンバーを紹介しなければならない。
本来、紹介されるメンバーがMCをやるところを、プロデューサーによって勝手にMCに組み込まれてしまっている。
(あれとこれを言ってからとメンバー紹介に入るんだっけ・・・)
歌に集中しきれないまま、その時を迎えた。

なんとか、うまくいった―。

次の曲とメンバーの紹介もできたし、考えていたフレイズも言えた。
ソロをとったメンバーの女の子からは
「出にくーっ」
と叫ばれたものの、笑いも取れたしヨシとしよう。
いよいよ、ライブも後半戦に突入する。
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