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旅行に行く前の話ですが、2週間前の出来事を2つアップしました。
リンク貼っておきましたので、下記からジャンプしてみてください。

2006年2月18日のブログ

2006年2月19日のブログ

残業続きのなか、少しづつ書いたりさぼったりしているうちに更新が遅れてしまいました。
クワイヤーのメンバーについての話です。
遠く離れたところに行く彼女への思いを、こっそり書いてます。
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2月22日 (水)

相馬の旅館 文字島にて
白と茶で統一されたモダンなつくりの旅館。
東京で修行してきた息子が板前として、創作料理を振舞うのもウリなのだそう。
温泉じゃないことが悔やまれる。
料理創作料理と呼ぶよりもちょっと洗練された和食という感じだったが、悪くなかった。

アペリティフの梅酒・・・1杯(ほんのちょっとだけ)
エビスビール・・・グラス2杯くらい
いいちこのお湯割り・・・すだちをしぼって1杯


今日まで福島は原町にある伯父夫婦を訪ねに行ってきた。
昨日は原町にある伯父宅を訪ね、相馬の旅館で1泊。
翌朝旅館を出て、猪苗代の『野口英世記念館』、会津若松の鶴ヶ城、飯盛山を見てきた。
名所や展示物を1つ1つじっくり見たい私にとっては強行スケジュールだった。
苛立ちそうにもなったが、今はいい経験をしたとは思っている。

言いだしっぺは、母方の祖母だった。
今回の機会を逃したら、もう2度と家族で出かけることはできないだろう。
祖母はいま元気にしているが、いつかは動けなくなるかも知れない。
それは私の両親にも当てはまる。
弟もやがて、家庭を持つだろう。
そして私は、4月からもう迂闊に休めなくなる。
保育士は、好きな時期に私用で休めない仕事なのだから。
そこに行ってきた思い出を大切にしよう。
そしていつか、1人でそこを訪ねよう。
2006.02.22 家族旅行
今日から家族で福島に行ってきます。
福島の原町市というところに住む伯父夫婦の家に遊びにいき、相馬の旅館で1泊。
翌日、鶴ヶ城を見て帰るのだそうです。
いい写真があったら、携帯からブログにアップしますね。
しばし、この家を留守にします。
今週も相変わらず残業が続いています。
疲れちゃったし今月はあまり更新できないかも・・・。
実際できてませんが(汗)

さて、4つ目のリンクを追加しました。
早速相互リンクしていただいております。
このブログの常連さん・赤目さんのブログ『目が赤くったっていいんだ!』満を持して登場です。
自主映画とお酒や猫について、トランス状態で語っているのが持ち味のようです。
小難しいことは何も書いてないので、とっつきやすいはず。
コドモの感性を持ち続けているオトナ・赤目さんのブログもぜひ一度読んでみてください。
2月18日 (土)

スタジオ近くの和民にて

生ビール・・・2杯
黒酢&林檎サワー・・・1杯

2次会が開かれる『パセラ』へ向かう山手線の車中

「私の大切なヒトはみんな北にいってしまう!どうしてなの」

そう言って瑠璃ちゃんに抱きつく私を見て、他のメンバーは
「酔ってるんじゃないの?」
とからかう。
失礼な!
たったこれしか飲んでないというのに。


ゴスペルクワイヤーの友達・瑠璃ちゃん(仮名)が実家のある函館に帰ることになった。
今日は彼女が参加できる最後の練習日とあって、アルファベットのAで始まる曲から歌い倒していった。
いつもは長引く休憩さえも惜しんで、歌いまくる。
彼女と歌う時間を少しでも共有するかのように。

... 続きを読む
2006.02.18 色バトン
送られたきりほったらかしてあるバトンが2つ、転がっている。
いい加減処理しないと、きっとほったらかしきりにしてしまうだろう。
やばいやばい、答えなくちゃ・・・。
睡魔と強迫観念のカクテル状態の頭で、私はキーボードを叩き続ける。
第1弾は赤目さんから

1.自分を色にたとえると

間違っても白ではないはず。
赤・緑・黒だろう。
赤の持つ情熱を緑でバランスを取っているが、黒い部分も隠し持っている。

2.自分を動物にたとえると

友達に顔がシカっぽいと言われる。
私はシカ顔らしい。

3.自分を好きなキャラにたとえると

たらこキューピー。
単に好きなだけ。

4.自分を食べ物にたとえると

トムヤムクンかな。
辛くて酸っぱいタイ料理は、好き嫌いがわかれるから。

5.今の状況を色でたとえると

白。
パソコンの画面も部屋の壁紙も白いからというだけ。
『白夜行』にハマっているから、というのもある。
(ドラマも観て原作も読み始めた。文庫で1000円は高いだろ)

6.次に回す5人を色でたとえると

5人もいないってば・・・と毒づきつつ、勝手に例えてみる。
あくまで勝手に抱いた印象なので、異論反論がありましたら一言ドウゾ。

だいちゃん・・・ピンク初めて会ったときの髪の色がピンクだったのが忘れられない。

たろさん・・・ブルーグレー
独特のバランス感覚を感じるから。

yuri#さん・・・群青色冷静な裏にある濃密な思いを表現するなら、彼女の場合この色だろう。

moka・・・黄色
ほら、戦隊ものの黄色ってたいがい太っ・・・(ry

しさん・・・琥珀色
元バーテンさんですからね。
一番簡単にイメージできました。

気がついたら5人答えちゃってるよ。
恐るべし赤目さん。
もうこんな目には遭いたくありません。
どうぞお手柔らかに…。
というのは嘘です。
また機会があったら、送ってください。
このところ、毎日のように残業が続いていた。
本来2月は超閑散期のはずなのだが、あるカードの開拓が絶好調らしく、大量の申込書がやってきている。
その上携帯も昨日まで修理に出していたためブログの更新はおろか、コメントへの返信まで遅れる始末。
更新しないうちに、書く気も失せてほったらかし。
そんな状態が続いて、最後の更新から2週間ちかくが経っていた。
書かなくちゃ、いろんなことがあったんだから。
眠いけど、コーヒー作って飲みながら書こうっと。
キーボードを叩く私の頭のなかに、重い腰を上げる動作が描かれた。

大衆酒場 豚チキ 新宿三丁目店にて

キャンペーン時代のバイトで知り合った内勤の男の子(29歳)と2年ぶりに再会する。
きっかけは1本の電話。
昨年末、他の元・内勤の男の子(26歳)から着信があった。
当時の仲間たちで飲んでいるという。
その中には、彼がいたのだ。

彼とは仲間内で仕事でもプライベートでも連絡を取り合っていた。
だが、告白を断って以来気まずい雰囲気になる。
その空気を作りだしたのは、私。
以後仕事上の連絡は他のヒトと取るようになり、話したとしても冷たく接するようになった。
会社への不満と行く先に不安を感じた私は他社に移り数ヵ月後、会社はキャンペーン事業から撤退した。

私達は楽しく喋ることができた。
わだかまりが解けたかのように。
「また友達づきあいができるようになってうれしい」
彼が私の親友・mokaに告げた言葉を思い出した。
いい友達になれるかもしれない。
これからまた、気取らない飲み屋でひっかけることが増えるのだろう。

生ビール・・・2杯
里の曙(黒糖焼酎)水割り・・・1杯
銀座のすずめ(麦焼酎)お湯割り・・・1杯
2月10日 (金)

建築士と池袋西口にある居酒屋にて
焼酎と日本酒の銘柄は、すっかり忘れてしまった。

生ビール・・・1杯
いも焼酎(水割り)・・・1杯
日本酒・・・3杯

飲ませ上手な彼の誘いにのり、飲みすぎたあげくに吐いてしまう。
ただし、これが決定打になったわけではないらしい。
ほんとうはこの日、さよならを言おうとしたのだから。
建築士との関係が終わった。
先週の金曜日(2月10日)に会って飲み、ピエール・マルコリーニのチョコを渡しつつ楽しく飲んだ日からわずか2日後のことだった。
彼は言う。

「誕生日の夜に一緒に話してて楽しいけど、このまま関係が進まない気がしたんだ。あなたみたいな強そうなヒトをいいと言ってくれる男性はいるよ。少なくとも俺では無理。(アプローチするときに)言葉でちゃんと言わなかった俺もわるいけど」

振る理由は往々にして自分勝手なものだ。
こいつも私から離れていくという。
どうして?どうして?どうしてなの?
頭のなかで私はうろたえる。
彼の独白が頭を通りぬけ、彼自身が透明人間に見えていく。

「どうしてみんなそう言って離れていくのよ―」

周囲が振り返らない程度のボリュームで叫んだ私に彼はつきあいきれなくなったらしく、早々に解散した。
友達を介して会うことはあっても、基本的にもう会うことはないだろう。
今回のそれは、失恋とは言わない。
むしろこれでよかったのだと思う。
私が感じていた違和感を彼は、言葉にしてくれただけ。
透明人間に見えた建築士の向こうに、あいつが見えた―。

誰かの恋人になりそうな予感を感じる時期、それはきまってココロをよぎる。
いくら追い払っても、自然発生的に訪れてくる。
理由はわかっているのだ。
誰かといる自分になって、あいつを見返してやりたい。
未だにそう考えている自分がいる。
今回、それをまざまざと思い知らされた。

幸せを掴みそこねることには慣れている。
それはいつだって、直前に起こる。
池袋東口のフランス料理の店にて
店の名前も、飲んだワインの銘柄も忘れてしまった。

1杯目・・・スパークリングワイン(ロゼ)
2杯目・・・赤ワイン

赤ワインを飲んだのは、建築士と初めて会った友達の結婚パーティ以来。
私はとっさにカラダを離し、斜め右側に2、3歩歩く。
ほんの3秒ほどのあいだに起こった出来事に対し、私はただ混乱していた。
何が起こったかを理解し、言葉に表すことができるようになったのは、それから2日後。

「気分悪くしちゃったかな?」
ちょっとバツの悪そうな口調で彼は聞く。
私は彼の問いに答えをはぐらかし、2週間前クワイヤーの男友達に言われた言葉を口にする。
「私ね、友達にガードがゆるそうで固いって言われたことがあるの」
「それはとてもうまい表現だね」
事実、それは私を的確に評する言葉だった。
一見開けっぴろげだけど、肝心の部分は謎に包まれている。
そのスタンスは、男女のそれ以外にも当てはまった。
「気長に待ちますかね」
マツキヨ前の横断歩道を渡りながら、建築士はつぶやいた。

男は腕ずくで女をモノにできるという幻想を抱いているらしい。
それはかならずしも当てはまるとはかぎらないのに。
このヒトは、今日こそ決めようとしてるんだ―。
私には、彼の狙いが手に取るようにわかる。
「ここからもうちょっと先に行くと、ビルとビルのあいだをケーブルを通ってるところが見えるんだ。ちょっと見に行こうよ」
このヒトはなおも私を連れ出す。
着いた先は、池袋駅近くの家具屋の前。
「視力いい方?」
「ううん、コンタクトしてる」
私は超がつくほどの近眼。
普段はコンタクトをつけている。
「じゃあ見えるか」
彼はすこし安心した風につぶやき、あれだよ、とケーブルのありかを知らせる。
「どこどこ?」
空を見上げる私にカラダを寄せてくる彼。
確かに、ビルとビルのあいだはケーブルが走っていた。
それは2本あり、1本だけが斜めにつながれている。
台形のそれを確認した途端、彼は私の眼前に立ち塞がってきた。
「少し散歩してから帰ろうよ」
という彼の言葉に不安をおぼえながら、私たちは駅と反対側方面に歩く。
着いた先は、南池袋公園。
「なんだかここやだなあ。池袋ってこわい印象があるんだよね」
私は彼に言う。
暗がりをわずかに照らすのは、貧弱な街灯とラブホテルのネオン。
(一刻も早くこの場を出たい)
そう思いながらも、公園の右方向に進んでいく。
ほとんどヒトはいないだろう。
いるとしたら、ホームレスぐらいだろう。
いや、カップルが1組ぐらいいてもおかしくないか。
私の予測は的中した。
すべり台の下で、キスを交わすカップル。
彼らが舌を絡めているのは、誰が見てもわかる。
「カップルがいるな。この場を離れよう」
彼は言い、私達は公園を後にした。
この日、私は池袋東口にある小さなビストロにいた。
「おめでとう」
建築士は右手に赤ワインのグラスを持ち、ロゼのスパークリングワインの入ったグラスにつける。
ガラスのぶつかる音がカチッと、小さく鳴る。
私の向かいに座るヒトは近い将来、恋人に昇格する可能性のあるヒト。
3年前のこの日、一緒に過ごしたヒトとは違うヒト。
ココロのなかで自分に言い聞かせ、スパークリングワインを口にした。

彼は穏やかに会社のことや、昔の思い出話などを語る。
私は、彼の話が嫌いではない。
面白く喋ろうという気負いを感じないところに好感を持っていた。
料理もお酒も進み、ボルテイジも上がる。
からかう彼に対して、反論する私。
彼にからかわれるのは、初めてのことだった。
「この後ちょっと散歩してから帰ろうよ」
建築士の言葉に私はかるい不安をおぼえながら、小さな進展を果たした店を出た。
スタジオ近くの『庄や』にて、生ビールをジョッキ2杯。
翌日仕事なので、控えめにしておく。
2杯目はサワーでもよかったな、と軽く後悔。
量は飲めるくせにお酒に弱い私。

「ピッチ遅いね」
クワイヤーの中でも特に親しいタメの男友達が言う。
「うん。去年の後半飲みすぎたから酒量減らすことにしたの。朝まで10杯飲んでた日もままあったくらい飲んでばっかだったからね」
「そういえば一時期すごい飲んでたよね。それでも何飲んだかよくおぼえてるのはすごかったわぁ」

彼らは私がなぜ飲んだくれていたか知らない。
そして、なぜ飲んだ酒の種類をちゃんとおぼえていたかも。
28歳になった。
かといって、急激に何かが変わるわけではない。
昨日の続きの日常を過ごしているだけ。
いつもより寝坊して、ビデオを見ながらマニキュアを塗る。
家で過ごす、穏やかな休日の過ごしかた。
たまたま今日が、その日だっただけ。
あと2時間ほどで、出かける準備をしなくては。
私を祝ってくれるヒトに、会いにいくために。
2006.02.01 やさしい男
両手がふさがった状態で家路を歩く。
右手でカサを持ち、右肩にはバッグ。
左手では、マルイ・フィールドの青いビニールを抱えている。
ハリファックスでこんな荷物を持ってバスに乗ったら、即座に席を譲られるだろう。
カサを地面に置き、鍵を開け、家に入る。


贈り主は、唯一の同期になった会社の同僚の男性。
朝、いつものように彼にあいさつに行くと
「入学祝だけどさ、大きな荷物でも大丈夫?」
と聞いてきた。
彼は私に入学祝を贈ると言って聞かない。
年末には「ライブお疲れ様」と、ハンズで買った入浴剤の詰め合わせをくれた。
ライブ直前に風邪をひいた私のノドを気遣ってのど飴をくれたお返しに、デパ地下で買ったかわいい缶に入ったクッキーをあげたことに起因する。
実は入社以来、彼のことはずっと気になっていた。
彼は29歳。
私より1学年上だ。
趣味でバンドをやっていて、ウッドベースを弾いている。
穏やかで礼儀正しく、やさしい心の持ち主。
Mr.polite
私はひそかに彼をそう呼んでいた。


2Fの部屋に上がり、リボンを解く。
青い袋は畳半畳分ほどあることに気づく。
袋の中に手を入れると、和紙のような白い袋に入った中身。
白い袋から取り出したそれは、ベージュ色のトートバッグだった。
フロントポケットに貼り付けられた黒いラベルは、リュックなどで有名なブランドであることを語っている。
おそらく、1万円前後はするだろう。

(どうしよう・・・)

なんとも思ってない異性に、こんな高額なプレゼントをすることはないはずだ。
翌朝、デスクに座っている彼に
「バッグありがとうございます。ちょうど通学用のバッグを探していたんです」
と礼を述べると、彼は
「学校に行くのに使えるバッグがいいかなって探したんだ。2ついいのがあったんだけど教科書とジャージが入るサイズがいいと思って、そっちを選んだんだ」
私は、ここまでキメ細かい心くばりのできるヒトに、男女問わず会った
ことがない。
建築士と同僚、どっちがいいだろう。
私のこころは、ぐらぐら揺れる。
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