上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1年前の今頃は、カナダ東部を横断する旅人だった。
確か、ペルセにいたはず。
あれから1年後の私は、バイト先の携帯コンテンツ制作会社で携帯を片手にチェック作業を繰り返している。
そして、ここの仕事も当面は今日までだ。
明日からの2日間、同じ会社の別のチームでの仕事に入る。
その日暮らしならぬ「その週暮らし」もしくは「その月暮らし」
1週間や1ヶ月単位で働く日が決まる。
仕様がないことだ。
来週の月曜には、派遣会社の登録説明会という名の面接が待っているのだから。
保育の仕事を見つけようとしたが、これではお金が貯まらない。
4月から入りたいと考えている学校の学費を貯めるべく、私はできるだけ実入りのいい仕事がしたいと考えるようになった。
そして実際に行動に移している。
働いたり、デートしたり、時にはブログを更新したり。
会社を辞めても、忙しいことには変わりない。
もちろん、今の方が断然充実している。
それだけのことができるバイタリティを、私は取り戻していた。
1年前の私に近づきつつあるぐらいに。

ブログを書き始めて既に2ヶ月が経っている。
最近、私は考える。

(この先、あいつの話を書くことに意義があるのだろうか)

たびたび取り上げているように、私には今いい感じの男性がいる。
よほどのことがなく、彼が私に好意を寄せていることがはっきりとわかったら、私は彼とおつき合いをするかも知れない。
あいつを忘れるための行動。
それなのに、過去のことにこだわって書くのは矛盾しているような気がしてならないのだ。
その件で友達に相談してみたら、友人はこう言った。

「過去をしっかり記録していくことで、君の頭の中を整理できればいいじゃない」

その一言で、書き続けてみようと決めた。
書くことで、ケリをつけていこう。
時間はかかるし、次回のアップはいつになるかわからない状態なのだけど。

このブログにはありがたいことに、読者までついてくれている。
うち何人かは実際の友達。
信頼できて、もろい自分を見せることのできる友達にしか、ここの存在を知らせていない。
ブログを通して知り合ったヒトもできた。
時にはコメントを書いてくれる。
ブログに寄せられるコメントは、携帯やパソコンに来るメールよりありがたい。
みなさんのコメントは、何よりの励みです。
この場を借りて、御礼申し上げます。


今月私は19日働き、4回デートして、3回浴衣を着て、2日に1回お酒を飲みつつ、ブログを31回更新した。
スポンサーサイト

8月29日

ドクターディムース ハニーワインを家にあるりんご酢と水で割って飲む。 
健康的なナイトキャップ。
「寝酒はカラダによくない」
と、先生は言うんだけどな・・・。
子供たちとの夏が終わった。
8月の10日間、私は8人の子供とペアを組み、手をつないで外を歩き、いろいろなところに行った。
炎天下の道を歩いたりプールに入ったりするのは、体力が必要だ。
30歳前後で保育士デビューできたとしても、やっていけるのだろうか。
ほんの少しだけ不安になることもある。
だけど、もう後に引く気はない。
自分で選んだ道なのだから。

子供はめいっぱい遊んで、めいっぱい体力を使う。
子供がこんなにバイタリティ溢れるものだとは気づかなかった。
みんな昔は子供だったのに、おとなになるにつれて忘れてしまう。
子供だったことすら忘れ、自分たちを手こずらせないためのルールで押さえつけ、しばり上げてしまうおとなも多い。
私は、そんな人間にだけは絶対になりたくない。
そんなことをするヤツは、現状に不満を持ちつつも何もしようとしない小さい人間だからだ。
自分がされてつらかったことは、絶対にしない。
存在を否定された経験を持つ人間は、自分を大切にする術を知らない。
私は、そんな子供をつくらない側に立つと決めた。
ひとりの社会人として、この気持ちを忘れずに生きていきたい。
出店にて・・・
生ビール2杯

ZATS BURGER CAFE 高円寺店にて・・・
(話題の佐世保バーガーでおなじみの店)
ヒューガルデン1杯
夕飯時に生ビール1杯。
『僕のなかの壊れていない部分』を再読しながら、じっくりと飲む。
2005.08.28 ゴスペルと私
昨日はゴスペルクワイヤーの練習日だった。
先々週東京湾大華火祭デートを理由にさぼってしまったため、1ヶ月ぶりの練習である。
JR沿線の駅を降り、音楽スタジオに向かう。

私がクワイヤーに参加しはじめたのは、今からおよそ5年前。
当時、自宅療養という名の引きこもりにちかい生活を送っていた。
クスリを飲んで寝て、インターネットばかりしている昼夜逆転生活。
こんな現状に満足できるはずがなく、もどかしさを抱えていた。
時に、母親にわめき散らしながら。
そんな中、無性に歌いたくなったのだ。
ただのカラオケではなく、ゴスペル。
よく知らないけど、カッコいいと感じていた。
(お腹の底から大きな声を出して歌うのって、すごく気持ちいいだろうな)
声量がありすぎて
「一緒にカラオケに行きたくない」
と友達に言われ、その友達とは3年間一緒にカラオケに行けなかったこともあったが、歌は上手いといわれることが多い。
もともとゴスペル風の曲は好きだったし、洋楽も聴いていた。
私には、うってつけかも知れない―。
リハビリのつもりで、池袋にあるカルチャースクールのゴスペルレッスンの申込をした。
ほぼ同時期に、アマチュアのゴスペルクワイヤーにも見学希望メールを送った。
受けてみたレッスンは女性ばかりで張り合いを感じられず、半年で辞めた。
その間クワイヤーに正式に参加することになり、現在に至っている。

そのクワイヤーは個性的だった。
『天使にラブソングを・・・』に出てくるようなスタンダードも歌うが、洋楽でゴスペルチックなナンバーも積極的にレパートリーに組み込んでしまう。
バックバンドもいて、ギター、ベース、ドラム、キーボードと一時期サックス吹きもいた。
当然、宗教なんか関係ない。
何でもアリの空気が心地よく、そこにいる人達のことも好感を持っていた。
音楽ヲタで、頭の回転が速くて、ギャグセンスも冴えてる。
なぜか食い道楽が多くて、辛いものには目がない。
そして、ハートのあったかい人達。
彼らに会いたくて、私はクワイヤーに参加し続けているのかも知れない。
そして、歌うことが何よりも好きだから。

久々に大きな声でミンナで歌をうたった。
歌うのはすごく楽しい。
次回の練習は、再来週。
それまでに、レパートリーCDを聴いて耳を慣らしておこう。




昨日に引き続き 
ドクターディムース ハニーワイン 1杯

台風ということもあり、ホットワインにして飲んでみる。
ちょっとクセになりそう。

アサヒスーパードライ グラスに2~3杯
タカラ缶チューハイW-MIXレモン グラス3杯くらい
ドクターディムース ハニーワイン
(以前衝動買いしたワインを蔵出し)
グラス約5杯

これらを、語りながら飲む。
昨日今日と大阪から友達親子が上京してきていた。
彼女は私の近所のヒトのお孫さん。
年は私と同じ、27歳。
近所のおばあちゃんの新盆でこちらに来ていたのだ。

彼女と私のつきあいは、小学校3年生の春休みからに及ぶ。
高校のはじめまで文通をしていたが、それがぱったりと途絶えてしまった。
面白くない学校生活を送っていた私は、彼女にまで見捨てられたと思い込んでいた。
それがお互いの遠慮から発生したものだと気づいたのは、21歳の頃。
彼女はヤンキーになっていて
(ぐれた私のことをOOちゃん[私の本名]は嫌いになるだろうな)
と思い、顔向けができなかったのだという。
以来、交流が続いている。
彼女の異性関係によってコロコロ変わることによって携帯番号がコロコロ変わって音信不通にならない限りであったが。

その彼女は今日、1人でウチに来た。
年の離れた妹もお母さんもいないのをいいことに、飲みながら異性関係暴露大会。
元ヤンの彼女は、現在彼氏がいる。
30歳の土木関係の会社の社長さん。
彼には奥さんと2人の子供がいる。
いわゆる、不倫だ。
彼女は、彼の子供を宿したら産みたいと言う。
だが先日日本酒を飲みすぎてしまい、目が覚めたら男友達
(これまた妻子持ちで奥さんは出産で実家に帰っていた)
の家で、Tシャツしか着てなかったなんて気まずい事件も起こしている。
そんな彼女は

「やる前につきあうなんて当たり前!」

と言う。

「好きで好きでしょうがなくても、エッチがヘタだったら嫌やん。だったらつきあう前にやるのは面接みたいなものや」

この論理は私自身実践していることの方が多く、大いに納得してハイタッチしてしまった。

私は、いわゆる恋愛の手順を踏んだことがない。
「コクられて、キスして、エッチして・・・」
でなく
「キスして、エッチして・・・」
なんてパターンの方が多い。
これは軽く見られてしまいがちで、自分としてはよくないものだと思っている。
だが、答えを出すにはそちらの方が早い。
ついつい安易な方向に頼ってしまう。
男はやりだがる生き物だ、とうそぶきながら。

ほんとうは、正しい恋愛の手順ってやつを踏みたい。
けれども、精神安定剤を飲む27歳のプー同然の女には、本命女の価値などないだろう。
自分をおとしめるのは、幼い頃から虐げられて育った私独自のネガティブシンキング。
染み付いたそれは、簡単には落とせない。
『正しい恋愛の手順』を踏んだとしても。

彼女は11月末か12月にまた上京してくる。
その頃にはどうなっているのだろう。
カイロの先生とは肉体関係はおろか、キスすらしていない。





広尾のジョナサンで生ビール1杯。
飲んだのは幼なじみと私だけ。
6年ぶりの再会に乾杯―。

その後、寄り道して吉祥寺のバーへ
ZIMA 1本
マイヤーズロック 1杯
『吉祥寺っ子居酒屋 とりとん』にて

生ビール 2杯
漬け込み酒(正確な名称失念)オレンジ 1杯


都内某所にあるバーにて

シロップを入れただけのミントジュレッブ 1杯
2005.08.23 淋しさの発作
ああ、またやってしまった・・・。
私は何度同じことを繰り返してしまうのだろう。
よりにもよって、カイロの先生とのデートの日にやってしまった。

日曜日、私は吉祥寺にいた。
買い物の帰りに、彼と会う約束をしていたから。
彼は仕事帰り。
患者が多くて忙しかったという。
その日は、飲んで店を出てお開きになってしまったのである。
時計はまだ、8時過ぎ。
そんな早い時間にもう帰るなんてつまらない!
1週間ぶりのアルコールがまわりはじめた私は、駄々をこねてしまった。
彼は困った顔をして
「来週も会えるんだから、いいでしょ」
と、私をたしなめる。
聞き入れない私。
飲んだ後の孤独感が私を襲う。
それはときどきやってくる、祭りのあとにも似た淋しさの発作。
結局しばらく吉祥寺駅周辺を歩いてお別れすることになったが、彼と別れたあと1人で適当なバーに入り、ヤケ酒してしまった。


淋しさを紛らわすために飲んでも、解決にはならない。
むしろ、淋しさを増大させるまで。
わかっているのに、私は飲んでしまう。
翌日彼にはメールで謝り、彼も許してはくれた。
だが、こんな自分を一番許せないのは、私。
勇気を出して携帯から更新。
前に携帯から更新のテストをしたところ、数時間私の署名が晒されっ放しになった経緯があったから。
本名はおろか、携帯の電話番号とアドレス、果てにはパソコンのアドレスまでネット上に公開してしまっていた。
見つけ次第、速攻削除したのは言うまでもない。
幸い何の被害もなく、今日まで来ている。
数少ない読者のみなさん、ご心配をおかけしました。

昨日で月曜からのバイト6連チャンも終了。
木曜以外は、知的障害児のデイケアのお姉さん。
どちらも自宅から2時間弱かかるが、朝の通勤電車で座って眠ることができる分、体力は幾分温存できる。
それでも朝から夕方まで休憩なしで子供とつきあうのは、神経を使う。
外に出ればケガをしない様に気を配る。
食事の時は、介助をしながら自分の食事も摂ることもある。
よくないことをしたら当然、怒る。
だが、相手は独自のワールドに閉じこもる名人でもある。
普段の会話でさえ、無反応なのは当たり前。
そう割り切れるようになっただけでも、小さな進歩なのかも知れない。
当然ながら、子供が自分になついてくれるのは、ものすごくうれしい。
その気持ちを大切にして、月曜からまたやっていこう。

8月13日 土曜日

1杯目・・・一番搾り350ml
2杯目・・・氷結グレープフルーツ350ml

途中、彼の飲む「氷結レモン」をいただき♪
ココまでは東京湾大華火祭会場で。

3杯目・・・生中

有楽町駅近くのイタリアンのお店にて。
「接触する頻度が増えると、お互いを意識する傾向にある。」

という感じのことが恋愛指南系の本に書いてあったが、どうやら私はカイロの先生のことを意識し始めているようだ。
木曜日は、私の勤務先である六本木に彼が出向いてきた。
一緒にヒルズの展望台に登って夜景を見て、飲んできた。
土曜日は、東京湾大華火祭に行ってきた。
花火の直前まで続いた雨のせいで、私は彼と相合傘どころかほぼ抱き合うカタチになってしまったりしている。
彼と出会って3週間。
その間、ほとんど毎日電話かメールが来る。
連絡がない日は、ちょっとひんぱんにメールのやり取りをしたり、長電話
(といってもせいぜい10分程度だが)
をした翌日ぐらい。
彼なりにしつこくならないように、パワーバランスを考えているのだろう。

彼は私をからかうようになり、ときどき私の名前をちゃん付けから呼び捨てするようになった。
私は、彼のことを苗字にさん付けで呼んでいるが、名前で呼び捨てにしたくなってきている。
ここ数日、彼からの連絡が待ち遠しくなってきている。
会える日を心待ちにしている自分がいる。


私があいつを忘れられる日は、案外早く来るかもしれない。


8月12日 金曜日

前の会社の中で特に親しかった先輩2人・後輩1人と、以前のお客様だった飲み屋
(今は先輩のお客様)
に飲みに行く。

1~2杯目・・・ビール
3杯目・・・ウイスキーソーダ割り(銘柄は膳)
4杯目・・・ライチサワー
(芋焼酎を頼んだのに全く別なモノが出た)

つい2ヶ月前まで毎日顔を合わせていたのに、今はもう先輩1人を除いて全員が辞めている。
毎日ちゃんと睡眠が取れる生活は捨てがたいが、前の会社は心配だ。

8月11日 木曜日

カイロ氏と六本木で飲む。
明日も仕事なので、2杯だけ。

1杯目・・・生ビール(ラージサイズ)
2杯目・・・リンチバーグレモネード


明日は、前の会社の仲間内の飲み会である。
飲むためにもう寝よう。

2003年9月

あいつから私の携帯にメールが入った。
映画の試写会の誘いだ。
懸賞か何らかで当てたらしい。
『リーグ・オブ・レジェンド』
という映画だという。
ショーン・コネリー主演のアクション映画。
普段の私だったら絶対といっていいほど観ない分野だ。
「ハリウッド超大作」という類の映画には全く食指が動かないが、タダより高いものはない。
映画の中身には全く期待せず、あいつから初めて誘われたという事実に少し浮き足立ちながら
「行ってあげてもよくってよ」
と、OKを出したのだった。
つよがった言い回しは、あいつや共通の友達と話す時の私のクセ。
そうでもしないと、内面がこぼれてしまいそうで怖かった。
当時の私は、やっと自力で立ち上がることに慣れ始めた時期だったから。
試写会は夕方からだった。
だが、その前に
「もしヒマだったら、女性同伴でないと行けない食べ放題に行きたい」
と、あいつは言う。
食べ放題は好きだ。
だが病気をして体重が落ちて以来、食べる量自体が減っていた。
モトが取れるか不安だったが、昼間からあいつと会うことにした。
週の後半が中心のキャンペーンの仕事を休んで。

数日後の金曜日、私とあいつは前と同じ新宿東口の交番で待ち合わせ、
TAKANOフルーツパーラーでランチを楽しんだ後、地下鉄丸の内線で銀座まで向かった。
試写会の時間まで、ゆうに3~4時間がある。
どうやって時間をつぶそうと考えたら、用があったことを思い出した。
先月行われた、キャンペーンの会社の社員の送別会での写真を現像するんだった。
その日は銀座の近くで、キャンペーンをやっている日だった。
私は、仲良くなりはじめた友達の佐和子がいればいいと思い、あいつと一緒にそこに向かった。

無事佐和子とも会え、写真の現像も済ませた私とあいつは、銀座に戻った。
佐和子と話すあいつを見て、あいつの人見知りは本当だと気づいた。
あいつは
「初対面のヒトと話すのは苦手」
と言う。
対する佐和子も半端ない天然娘。
事実2人の会話が噛み合っておらず、私にはそこがおかしかった。
自分の人見知りを棚にあげて、あいつと佐和子のやりとりを笑った。
試写会までは、まだ1時間くらいある。
私とあいつは本屋に入り、海外旅行のコーナーに向かった。
そこには『地球の歩き方』をはじめとした個人旅行本がずらりと並んでいる。
「カナダの本もあるよ」
あいつはカナダの本を手に取る。
私も、カナダの本をぱらぱらと読む。
「ほんとにカナダ行くの?」
「うん、行くよ」
あいつの問いかけに答えながら、私は本をめくる。

「でもあんた淋しがり屋だから『(カナダに)行くいく』と言いながら行かないだろう」

途端、私は頭がかーっと熱くなった。
私のことをよくも知らないくせに、なんてことを言うのよ!
あいつの言葉に、私は憤った。
私は、物事を中途半端で終わらせる名人だった。
小学校の時の家庭科の手芸は友達に任せてしまう。
勉強だって、中学校から教師からのいじめや、ラジオが面白いことを理由にやらなくなった。
そんな部分すら見透かされた気がしてならなかった。
「絶対行くもーん」
わざと口をとがらせてあいつの攻撃をかわしたが、内心は気恥ずかしさでいっぱいだった。

絶対、カナダに行ってやる―!

予想以上につまらない映画を見たその日、私は誓った。
予想通り冷蔵庫の中に残ってた
キリン ブラウマイスターを飲んでしまう。

木・金・土と飲むことが決定しているんだから
もう明日も飲んじゃおうかな?
『片付けられない女たち』という言葉を聞いたことはあるだろうか?
夕方のニュースで面白おかしく取り上げられる、ゴミ御殿に化した家に住むヒトを指したものといえば
ピンとくるヒトはいるかもしれない。
実際は、ADD(注意欠陥障害)もしくはADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害の一種だ。
私も、それに当たる。
だからといって私の部屋の惨状は、必ずしも病気のせいではないと本人でさえも確信しているのだが。

有給消化をに入って約2ヶ月。
この間無事退職を果たしたが、私の部屋はいまだ片付かない。
片付ける気にならないのだ。
本来、数時間で済む程度の散らかり具合なのだが、私は一向に片付ける気にならない。
学生の頃は、すぐに片付けることができたのに。
その気になれずに、ビールを飲みながらこうしてキーボードを叩いている。
5連休になっちゃったんだから、やらなきゃやばいのはわかってるんだけど・・・。
これを逃したら、今月はほとんど家でのんびりしている日がない。
いい加減、どうにかしなくちゃ。
机の右隣のテーブルの上の散らかり具合は、誰も訪ねてこないのをいいことに散らかり放題。

(そういえば桜庭さんの部屋は何もなかったな・・・)
約2ヶ月前に泊まったその部屋は、フローリング張りの6畳間に申し訳程度の机があったくらい。
テレビは床のうえに置かれていて、PCどころかコンポさえない。
何もないシンプルな部屋と、ごちゃごちゃ散らかった私の部屋。
まるで対極だ。
互いの精神状態さえ、見えてくる。
私の部屋がすっきりする日は、来るのだろうか。
やらなきゃいけないとはわかっている。
だが実際は、片付けたくないのかも知れない。
親ぐらいにしか届かない、私のSOSのサイン。
8月8日 月曜日

放映終了から1ヵ月半が経って今さら録りだめた『タイガー&ドラゴン』のビデオを観ながら
サントリー・KAKU GINGERALE SHOTを1本。

そういえばまだ冷蔵庫に日曜日の夜に買ってきた
「ブラウマイスター」が残ってるんだった。
いきなり5連休になってしまった最終日の今日、飲んでしまおうか。

順調にだめ人間になってく私。



ゴスペルクワイヤーの友人3人が地元にやって来る。
男性は甚平か浴衣。
女性はもれなく浴衣。
というドレスコードを見事に守って参上。
歌ってはいるのだが、こういったイベントが好きなのがココのヒトタチ。
そんな彼らと飲んだ酒は

生ビール・・・3杯
グリーンティーラガー・・・1杯
(深蒸茶と煎茶をブレンドし、ホップでの味付けを一部お茶の成分に置き換えて製造した発泡酒)

395_s[1].jpg


緑茶の発泡酒だからか、若干緑色。
ちょっと酸味がかっている味は評価が分かれるらしく、肝試し的感覚で友人たちに飲ませる。
ミンナ割とおいしく飲み干す。

彼らと別れたあと、祭りのあとにも似た淋しさという発作あり。
カイロの先生に電話しながら、淡麗グリーンラベル 500mlを飲む。
7月31日 日曜日

バーで会ったカイロの先生と会ってきた。
初めて会った日の言葉通り、彼は毎日のように電話やメールをくれる。
朝も夜もメールをくれる。
私があいつのことで苦しくて飲んでしまったときは、嫌な態度を見せずに話を聞いたりしてくれる。
(ちょっと束縛しそうなタイプかも・・・)
と思って静観しているが、まだ答えを出すには早過ぎる。
なんたかんだ言いつつも、私はちょっとだけおしゃれをして家を出た。


吉祥寺駅に着いたのは、約束の17時半ギリギリだった。
待ち合わせ場所の駅前の交番には私が先に着き、タッチの差で彼が到着した。
彼は笑顔で私を迎えた。
「Tシャツがないから見に行きたい」
と私の手を取り、ホープ軒隣のTシャツ専門店に連れて行った。
強引なヒトだ。
長崎出身の九州男児だからかな。
そんなことを考えながらとりとめのない話をし、私たちは井の頭公園に向かった。


日曜日の井の頭公園は、結構なにぎわいで子供連れも多かった。
井の頭自然文化園前の大道芸を観て笑ったり、いろいろなことを話しながら周辺を散歩した。
途中
「ボートに乗ろうか?」
という話が出たが
「船酔いするんだよね」
と拒んだ。
もちろん、あんな小さなボートで船酔いなんてあるはずがない。
そもそも「井の頭公園のボートに乗ったカップルは、破局する」
というジンクスを知らないのだろうか。
それを口に出すのは、まだ憚られる。


彼は歩くのが好きという。
それなら1人で散歩したりすることもあるのだろう。
聞いてみたところ、1人で行くのは嫌だと言う。
「誰か一緒にいたほうがいいじゃん」
というのが彼の言い分。
このヒトは、1人を楽しむのがあまり好きではないのかも知れない。
男友達はいるけど、女友達はいないと言う。
1人歩きが好きで、男友達も多い私とは全く違うヒト。
そんな印象を持った。
「お腹すいたね~」
という話になり、お肉が食べたいという彼の希望に私が前々から目をつけていた店に向かうことにした。

彼と話すのは、割と面白い。
桜庭さん(仮名)と話すよりは、かしこまらなくて済む。
比較的素の自分を出すことができているのだから、私は彼を悪く思っていないのだと思う。
店を出て、私たちは東急裏のバーで飲んだ。
二人とも飲んでいて、彼はとくに上機嫌だった。
店を出て、吉祥寺駅まで向かうとき、彼は言った。

「OOちゃん(私の本名)のこと、好きになっちゃった」

えっ?ちょっと早すぎやしません???
彼は酔っていて、目がとろんとしている。
きっと酔ったうえの戯言だろう。
吉祥寺駅に着いても、彼は同じことを言う。
私はとまどいつつも
「まだ時間が欲しい。でも、今日みたいに飲みに行ったり遊びに行くのはいいよ」
と答えた。
彼は
「いいよ」
と答え、私たちは次に会う約束をして別れた。




昨日の記録になることばかりなのに、その日中に書けた。
いぇい!!

今日は地元の七夕まつり。
旧暦なので、8月が七夕という訳。

地元のあんちゃんやその同級生夫妻と、アサヒスーパードライ350mlを2本空ける。
彼は整った顔立ちをしているのだが、面白いキャラをしてるので恋愛対象にはならない。
行く先々で
「彼女?」
と聞かれるのにちょっと申し訳ない気分。

それにしてもあんちゃんには地元の友達が多い・・・。
佐和子は184を外した状態で、私の携帯の発信ボタンを押した。
もう私からの電話であることがバレバレだ。
あいつは電話に出るだろうか。
トゥルルル、トゥルルル・・・
それまでの時間が長く感じられる。

「もしもし」
あいつと話し始める佐和子。
繋がっちゃったよ!
ほんとうにあいつに電話が繋がっちゃった。
どうしよう・・・。
途端、私は恐ろしくなって
「やめて!」
と懇願した。
私は既に半泣き状態だ。
だが、佐和子は会話を続ける。
「私、OO(私の本名)の友達で、**で会ったことがあるんだけど覚えてる?」
覚えてるはずだ。
あいつと佐和子は会話がほとんど噛み合っていなかったのだから。
それもあいつの人見知りな性質と、彼女の私以上の天然ぶりがもたらしたことなのだけど。
「OOからの伝言なんだけどね、OOは電話もメールもして欲しくないんだって。だからもう二度と連絡してこないで」
能天気に話す佐和子。
あえて明るく話してるのだろう。
電話は2分くらいで終わった。
その頃には私は観念したように、静かになっていた。

「どうだった!?」
私は早速佐和子に問い詰める。
「もう二度とOOに電話もメールもしないって約束したよ。最後にふざけるな!って言ってやりたかったけど、そしたら今度はOOに危害が及ぶもんね。あえて言わなかった。むこうも『はい/いいえ』としか答えなかったよ。彼女といたんじゃない?」
彼女は私の
「もう連絡を取りたくない」
という思いを代弁したのだ。
あいつは私とこの先も連絡を取りたがっている。
だが、私は恋愛関係が終わってしまったヒトとは連絡を取りたくない。
今までもそうしてきたし、これからもそれは変わらないと思う。
そうしていかないと、私は前に進めないから。
「OOは、幸せになる権利がある」
佐和子は言った。
彼女と別れ、私はあいつのメモリダイヤルを着信拒否に設定した。



今から約2週間前のことである。


7月25日 月曜日

携帯のキャンペーン時代からの親友・佐和子(仮名)と飲んできた。
佐和子はあいつと会ったことのある唯一の友達で、私はあいつに関する相談もよくしていた。
だが彼女はここ数ヶ月忙しくしており、私が一番話を聞いて欲しかった時期からは、連絡さえ途絶えそうな気配だった。
そんな彼女から、偶然にも
「今日早番だから飲まない?」
と、突然連絡をよこしてくれたので4ヶ月ぶりの飲みが実現したのだった。

私は彼女にあいつとの顛末について話した。
「そんなヤツ最低だよ、許せない!」
彼女は吐き捨てるように言った。
排他的な度合いの強い佐和子は、一度嫌いになった人間を受け入れることはない。
その分彼女は、自分の仲間にはとことんなまでに熱い。
私は、そんな彼女の性質を見込んだ悪戯を仕掛けた。
私の友達があいつに対して怒りの連絡を入れたら、あいつはどう出るだろう。
私がこんなに苦しんでいると、知らせてやりたかった。
「じゃああいつに電話してくれる?」
「いいよ」
佐和子は言った。
「冗談だよ」
私は引き返す。
「でも、OO(私の本名)がして欲しいといったらするよ」
フォローを入れる佐和子。
「もうちょっと酔ったら電話していいよ」
私は、本気とも冗談ともつかない調子で答える。
その頃には自棄になって、電話させているであろう。
そんなやり取りを繰り返し、私は携帯を差し出した。
だが、ほんとに電話されたら大変なことになるのはわかっている。
私はもう、あいつと会う気はないのだから。


私の携帯には、まだあいつのメモリダイヤルが入っている。
とはいえ、暗証番号を入れなければ開かないシークレットダイヤル。
私は暗証番号を入力し、あいつのメモリダイヤルを開く。
メモリダイヤルにはまだあいつの写真が入っていて、佐和子は
「あ~あ、まだ写真が入ってる。写真もメモリも消しちゃいなよ」
と私の携帯のディスプレイを見つめ、私は
「メモリ消しちゃったら、あいつからの電話取っちゃいそうじゃん。着信拒否にしておくという意味で残してるの」
と答える。
実はまだ、着信拒否にはしていない。
「ほんとに電話していいの?」
と念を押す佐和子に
「電話して」
と彼女を見ずに、焼酎を口にする私。
佐和子は早速、番号の頭に184をつけて発信ボタンを押す。
出ない―。
もう1度試みたが、やはり出ない。
非通知着信拒否設定にしているのだろう。
用心深いあいつならありえることだ。
「184外してい~い?」
という佐和子の問いに
「いいよ」
と意を決して答える私。
その頃には酔いがまわりはじめていて
(もうどうにでもなれ)
という気分だった。
まともに更新してなかった1週間以上の間、私は暑さにやられていた。
毎晩12時には寝ないと、カラダが持たなくなっていたのだ。
私は今、2つの仕事を掛け持ちしている。
1つは、自閉症の子供たちのデイケアサービスのお姉さん。
もう1つは、六本木にある会社でデータ入力。
前者は子供相手、後者は通勤時間だけで体力を消耗する。
日本の夏は、蒸し暑い。
カナダで過ごした去年の夏が懐かしい。
蒸し暑くても、カラっとしてても、夏は体力を消耗する季節である。
それに気づいたのは、年を取ったということだろうか?


さて、この空白の期間とそれ以前についてだが、ココに書き記しておくべき動きはあった。
それについて、書いておこう。
33歳のお姉さんの部屋で飲む予定だったが、急遽中止に。
ぽっかりと予定が空くと、1人でも飲みたくなってしまう。
スーパーやコンビニで買ってそこいらで飲む。

淡麗グリーンラベル 500ml
ブラウマイスター  350ml


今でもこんな日がたまにやってくる。
2005.08.03 ◆晩酌◆
仕事帰りに新宿の『セガブレード・ザネッティ』で生ビール2杯。
ビールorワイン+アンティパストで500円とは安い!
ちょくちょく立ち寄ってしまいそう・・・。

7月31日(日)
「SHUTTERS(シャッターズ)吉祥寺」でオレンジのスパークリングワインを1本。

その後、バーでカクテル3杯

●スカーレット・オハラ
●レット・バトラー

と『風とともに去りぬ』シリーズで攻め、最後に飲んだのは

●モーツァルト・ミルク

今日はかわいらしいセレクト。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。