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仕事帰りに六本木ヒルズの『ハートランド』で飲む。
できた時から興味があったのだが、ほとんど予備知識を持たずに
1人でふらりと飲みに行ってみたら、外国人だらけ!
通りがかった際に外国人は目についてたけど、これじゃ日本人の方が少ないぐらいだ。
途中、ジョナサンという35歳の南アフリカ人に声をかけられる。
すっかり鈍った英語力を鍛えなおすために、飲みながらつたない英語で会話。
この日、ハートランドビールを3杯飲む。


それにしても、この街には国籍問わずナンパ男が多数生息するなあ…。


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2005.07.29 Delete
過日の合コンで会った31歳の男性からメールが来た。
彼はようやく私を追いかけても無駄だということに気づいたらしい。
8月14日(日)に互いの友達同士2:2で遊びに行く話が出ていた。
世間はお盆で彼もお盆休みなのだが、私も友達も翌日は仕事。
できることなら、遅くまで遊ぶことは避けたい。
いざどこか遊びに行ったところで、渋滞にハマってしまうのが関の山だろう。
相手の気分を損ねないように
「かるく飲みに行くぐらいならOK」
とメールをしたのだが、今日の夕方


「あまりゆっくりできないみたいだし、9月に遊べたら遊ぼう」


というレスが返ってきたのだ。
もう彼と会うことはないだろう。
私の友達を侮辱するヒトとは、どちらにせよ仲良くしたいとは思わない。
一度会うことは簡単にできるが、二度目は難しい。
今回、二度目に会うことを拒んだ立場に立ってみて、男でも女でも二度目のデートにこぎ着けることは難しいということがわかった。
さて、来週の日曜日に会うヒトとはどうなるんだろう。
親友・佐和子嬢(仮名)と、渋谷道玄坂のMARUHACHIで月曜から飲み過ぎる。
ビール1杯、焼酎1杯、泡盛と日本酒を各1杯づつで計5杯飲んでしまう。
大丈夫かな?明日からのバイト。


1杯目・・・生ビール
2杯目・・・さそり(焼酎・水割り)
3杯目・・・天の刻印(辛口焼酎を水割りで)


ココからMARUHACHI名物
「コロコロクジ」
サイコロを振って出たサイの目によって、飲めるドリンクが変わる。
ぜひ1度は試して欲しい逸品。


4杯目・・・菊の露(泡盛・ロック)
5杯目・・・〆張鶴 純(日本酒)
(友人が飲めなかった分を飲んで片付ける)
2005.07.24 #4 相談
海外で暮らしたいと思いはじめたのは、あいつが帰ってきて少し経った頃だった。
そういえば私は生まれてから一度も海外に行ったことがない。
親元を離れたこともない。
いっそのこと海外で暮らしてみて、それから就職しよう。
それは、長い長いモラトリアム期間を締めくくるための決意。
行き先はカナダに決めた。
理由は、周囲にカナダに行ったヒトがいなかったから。
どうせ英語を覚えるなら、きれいな発音を身に着けたい。
さいわい、貯金はある。
5年前に会社勤めをしていた頃、一人暮らしをするために貯めていた55万があった。
私は早速留学フェアに赴いたり、ネットで調べたりしはじめた。
こういうことは思い立ったが吉日だ。
来年には出発したいと思っていた。
しかし、病院の先生に相談したところ
「慣れない環境で生活するのは、もうちょっと待った方がいい」
という診断が下ったのだ。
私は、携帯のキャンペーンのバイトをしながらその時を待つことにした。
それにしても周囲にこのことを相談できる人間はいただろうか?
なんだ、身近にいたじゃん・・・。
相談相手はすぐに思い浮かんだ。
私は、そのヒトにメールで連絡を取り、会うことにした。


2003年7月

私はあいつと新宿東口の交番前で待ち合わせた。
その日は月曜日。
彼は仕事で、私は休みだった。
私たちは、近くの創作料理の店に入った。
断っておくが海外に行きたいと思ったきっかけは、あくまで私の個人的な事情である。
「海外で暮らしたくなったから、いろいろ話を聞きたい」
と相談するために呼び出したのだが、実際そんな話は最初に少し出ただけだった。
どんな事柄から手をつければいいのかすら、当時の私にはわからなかったのだから無理もない。
私たちはとりとめもない、ばかばかしいと思える話ばかりしていた。
その時、私の携帯が鳴った。
電話の主は1歳年上の会社の内勤の男の子。
彼は特に親しい飲み友達の1人。
憎まれ口を叩きあいながらも、よく電話もしていた。
「いま大丈夫?」
と聞く彼。
今週の仕事のことだろう。
毎週月曜日にはこの類の電話がかかってくる。
ちょっと都合の悪いタイミングに電話がかかってきたと思った私は
「だぁめ」
と答えた。
「いま、デートしてるの」
そう言って電話を切り、私はあいつに向かってにっこりと微笑んだ。
もちろん、これはジョークだ。
冗談からコマとも言うべきことが、その後を決定付けた。
1年前の今日、私はカナダに旅立った。
15:30 成田発のデルタ航空DL56便で。
生まれて初めての海外。
しかも旅行ではなく、住むのが目的ときている。
留学の手続きも、航空券の手配も、全部自分でやった。
当時も今も、我ながら大それたことをしたなあと感心する。
これから、思いついたときにカナダでのこともアップしていこう。
ただし、期待はしないで下さいね。
私はとっても筆が遅いから。
パーティー会場で2杯、バーで4杯、計6杯飲む。
休肝日を2日設けたからといって、ちょっと飲みすぎか!?


<パーティー会場にて>
フルーツワインを振舞うという触れ込みらしく、ワインとカクテルにソフトドリンクが用意されていた。
私のチョイスはもちろんアルコール。


1杯目・・・フルーツワイン(黄色かったから黄桃系か?)
2杯目・・・カシスオレンジ


<吉祥寺のバーにて>
1杯目・・・アメリカーノ(カンパリ味の苦いカクテル)
レシピはコチラを参照
2杯目・・・キャリントンを水割りで(カナディアンウイスキー1杯目)
3杯目・・・カナディアンクラブのソーダ割(カナディアンウイスキー2杯目)
4杯目・・・マイヤーズ(もちろんロック。ココに来るとやはりラムに行き着く)
ハルちんと別れた私は、中央線に乗った。
私の自宅は中央線沿線ではない。
今夜は帰らないつもりで自宅を出てきた。
先月、バーレーン戦を一緒に見た男性に会えればいい。
淡い期待を胸に、私は吉祥寺に向かった。
行き先はもちろん、あのバー。
出会いパーティーにまで参加しといて、他の男目当てで顔を出す。
我ながら
(どういうこっちゃ)
と考えるが
(まっ、気晴らしも必要よね)
と開き直る。




店のドアを明け、私は目でそのヒトを探す。
彼の姿は見当たらない。
店は、金曜の夜とあってにぎわっていた。
終電の時間前後がこの店のピークらしい。
私は一番左端のカウンターに通された。
注文をしつつ、出会いパーティーに行って来たことを報告。
右隣に座っている女性にパンフを見せながら、店員と3人で話す。
しばらくすると、30代位の男性が1人で入ってきた。
彼は、私の2つ右隣に通される。
タイミングを見計らい、店員に
「桜庭さん(たった今思いついた仮名)来てるの?」
と聞く。
「桜庭さんはね、昨日久々に来たよ。仕事が忙しいみたい」
ああ、忙しいってのは本当だったのね。
内心ひと安心する私。
右隣の女性が帰り、私は30代の男性とも話すように。
自然、お互いの自己紹介になる。
彼は33歳のカイロプラクター。
桜庭氏と同い年だ。
この店には週2~3回来ている。
桜庭さんのことは知っていて、前に飲みながら一緒にババ抜きをやったらしい。
ばっかばかしい!と大笑いしながら
(あのヒトにそんな部分があったのか)
と、感心する。
互いの話をするようになると、彼はおもむろに私の隣に移った。
私は、この店に来るようになった時期とその理由を話す。
時間の経過と酔いが手伝い、明るく正直に話すことができている。
「こんなに明るく話せるようになったのは、つい最近のことなんですよ」
そう、つい最近の話。
店員も交えたバカ話に興じたり2人で話しているうち、私は彼にタメ口を聞くようになる。
彼は、私の発言に対して腕をタッチしてくる。
嫌味のないボディタッチ。
職業柄か、それとも人柄か。
やがてラストオーダーの時間になり、私は彼に
「始発までもう1軒行こうか」
と誘われ、一緒に店を出た。




吉祥寺の中央口を歩きながら、どこに行くか話し合う。
時刻は4時半ちかく。
始発まではわずかな時間しかないが、始発でそのまま家に帰るのはためらわれた。
早朝から家をガタガタさせたくなかったからだ。
「ファミレスでお茶するかー」
明らかに眠たげな彼。
「それもいいね」
と、同調する私。
「俺、デニーズしか知らないよ」
とぼやく彼に
「他のバーはもうすぐ閉まっちゃうよね」
と話す私。
そこへ、お疲れ気味の彼は言う。
「それか絶対何もしないから、OOちゃん(本名)さえよければウチ来る?今日あいてるでしょ」
「うん。でもいいよぉ」
私はやんわりと断る。
男の「何もしない」は嘘だということぐらい知っている。
「デニーズ行くか」
手を差し出し彼は言う。
私と彼は手をつなぎ、デニーズに向かった。
話していて退屈しないと感じたその男性とは、海に行く約束をした。
「ゆ~びき~りげぇんま~ん、うっそついたら・・・」
嘘をつくことはないだろう。
1時間ちょっとお茶をして、私たちは店を出た。




別れ際、電車を待ちながらベンチに腰掛ける。
私に寄りかかる彼。
さわられるのは、心地がいい。
そのあたたかさにあまえそうになる。
彼とは来週の日曜日に会うことにした。
件のしつこい男と会う候補日だったが、彼を優先。
私は電車に乗り込み、彼と別れる。
「じゃあ電話とかメールとかするから!」
別れ際、彼は告げた。
彼からはその後、地震を心配して電話が1回、メールが3回来ている。
私は彼をいとおしく思い始めていた。





朝帰りして日中は寝て過ごしたため、既に一昨日の出来事になってしまった。
遅まきながらパーティーについてご報告。


19時過ぎに新宿西口の交番前で友人・ハルちん(仮名)と待ち合わせ、私たちはパーティー会場の新宿西口の某シティホテルに向かった。
パーティは20時から。
30分以上早い到着であるが、早速私たちはトイレに入り、念入りに化粧直し。
といっても私は自宅で済ませている。
皮脂をあぶらとり紙で押さえ、かるくファンデを塗り、チークを重ねたぐらい。
ハルちんは珍しく化粧をしている。
彼女は元が華やかな顔立ちの上に敏感肌のため、普段は化粧をほとんどしない。
だが、化粧をしたところで、顔立ちはほとんど変わらず。
ナチュラルメイクだったからだろうか。
どちらにせよ、男の前で化粧を落としても顔が変わらないのはうらやましい。
私はものすごく(?)変わってしまうのに。




受付を済ませた私たちは、名札と参加者名簿、ピンクのカードを渡された。
私は2番で、ハルちんは9番だ。
ピンクのカードはSTEP1~3の3つのセクションに分かれている。
“STEP1”は自己紹介カード。
名前や住んでいる街、趣味などのPRを書く欄がある。
これを書いたものを男女共に見せ合って話をしていきましょう、ということらしい。
その下の“STEP2”には、1~48のナンバーが印刷されている。
これに自分が惹かれたヒトのナンバーに黒マルをつけ、それを集計したスタッフが、自分に興味を持ってくれた方のナンバーに赤マルをつけて「何番の方がアナタに興味を持ちましたよ」
というお知らせをしてくれる。
そして最後の“STEP3”。
ココだけ3枚つづりになっており、ナンバーと名前、連絡先に一言メッセージの欄がある。
自分に興味を持ってくれた方がいたら、パーティーの最後に受付で貰えるのだとか。
このパーティーは、カップルが成立しても発表がない。
それはちょっと気がラクであった。




パーティに実際集まったのは男女共20人弱。
40:40って大嘘つきだ。
女性の大多数はビジュアル的にイケてる。
男性も半分ぐらいは整っている部類か。
過去2回カップリングパーティーに参加したが、ビジュアルレベルの高さは今回が一番だろう。
参加者はまず全員の異性と話す。
最初はいいとして、後半は騒々しくて聞き取れず。
誰と何の話をしたか、覚えていない。
私はやや難聴気味。
もっと広い会場にして欲しかった。
全員と話し終えると“STEP2”のカードにマルをつける。
私がつけたマルの数は2つ。
1つは、カッコいい上に比較的話の弾んだヒトに。
もう1人は、やたらにテンションが高くてインパクトがあったからという理由だけで。
スタッフにカードを渡したところ、しばらくしてカードが返ってきた。
私につけられた赤マルの数は、6つ。
ハイテンションなヒトのナンバーだけが、赤マルと重なっている。




フリータイムは計4回。


1度目・・・早速プチハーレム状態に。
34歳の会計事務所勤務と話す。
同時に30歳のコンサルタントも近づいてくる。
彼は私たちの話を聞きながら、話しかけるタイミングをうかがっている。
そのヒトは私がマルをつけた比較的イケメンだっただけに残念。


2度目・・・3人組の男性と話す。
その中の1人が私と話したがっていたため、セッティングしてやったとのこと。
中学生じゃあるまいし1人でかかってこい。
話はつまらなくなかったけど。


3度目・・・フリータイム突入直前に、ハイテンション氏に
「次、いいですか?今のうちに予約とっとこうと思って」
と告げられ、そのまま彼とお話。
テンポよく誘い言葉を口にするが、嫌味ではない。
友達にいたら楽しいかも知れない。


4度目・・・最後のフリータイム。
「男性も女性も興味のある方には自分から話しかけて、悔いのないようにしてください」
というスタッフのアナウンスに勇気付けられ、1度目のフリータイムでほとんど相手にできなかったコンサルタントと話す。




フリータイム終了後“STEP3”のカードに記入。
私は“STEP2”と同じナンバーのヒトたちに自分のナンバーと名前、メッセージを添えてスタッフに提出した。
パーティー終了後、男性から来たカードは5枚。


messegecard



ハイテンション氏からのカードはあったが、コンサル氏からのカードはなし。
後でハルちんから聞いたところ、コンサル氏はパーティーの常連だとか。
彼が女性に
「こないだもいましたよね。おつかれさまです!」
と話しかけられていたところを目撃したという。




「どうしよう、このカード」
連絡先まで書いてある5枚のカードへの対処方法に考えあぐねる私。
「とりあえず全員と会ってみれば」
と提案するハルちん。
「それもアリかもね」
納得する私。
新宿三井ビル内のロイヤルホストで行われたお食事会は、女2人の反省会。
先週の金曜日に会った友人の勧めにより、これから新宿で行われるカップリングパーティーに行ってくる。
シャワーを浴び、ムダ毛も角質も処理。
顔はパックだけでなく、マッサージもしておいた。
もちろん、産毛も処理済。
すごく期待している訳ではないけど、それなりの身なりは整えておきたい。




この日選んだコーディネイトは、もちろん上品系。
シルバーグレーのカーディガンに、オフホワイトのベアトップ。
ベアトップの胸元にはストーンが入っている。
カーデを脱いだら肩が丸見えになるが、脱ぐことはないだろう。
念のため、寒いといけないからグレーのキャミを持っていこう。
キャミのインにベアトップを着るのもアリだろう。
ボトムは黒のタイトスカート。
昨日のバイトでできた両ひざのアザが気になるが、隠れたのでひと安心。
足元には同色のサンダル。
マニキュアはゴールドパールの入ったピンク。
ペティキュアも同色で揃えてある。
アクササリーはブレスレットのみ。
もちろん、化粧もバッチリ。
(ちょっと派手かな?)
と思ったが、会社帰りのOLみたいでいいんじゃないかと自分を納得させる。
最後に、香水をつけて準備完了。
さあ、行ってきます!
2005.07.21 1 month after
ブログとも日記ともつかない雑文を吐き出しはじめて1ヶ月が経った。
虫食いのように、書いたり書かなかったりしているが、最近は毎日書いている。
もっとも、深夜に更新することが多いから「昨日の日記」になっていることばかりだけど。
女が日記を書く動機は、恋をしている時と日常生活がうまくいかない時。
少なくとも私が過去に日記を書き始めたきっかけは、どれかに当てはまる。
今回も前者と後者、両方の理由でブログを開設するに至った。




病気をして以来、周囲を煙に巻いて自分を見せないようにするくせがついていた。
泣きわめいたり、衝動的に取り返しのつかない行動ばかり取る自分は、もう見たくなかった。
周囲はもちろん、自分自身でさえ疲れることだった。
20年位溜め込んできた思いを吐き出すこと。
それは、とてつもないエネルギーを使うことだったのだ。
静かに、穏やかに生きていきたい。
そう思い始めた頃、私は再びほんとうの自分を隠すことを選んだ。


親にときどきお小遣いを貰っていたこと。
心療内科に通院していること。
精神安定剤を飲んでいること。
などなど。


ヒトに言うには勇気がいることばかり。
同時に私は自分を主張しなくなった。
もしくは、持ち前のおばかっぷりで本性をくるんでいた。
それは今も続いている。
自分を語らなくなったから、自分でさえ何を考えているのか、どうしていきたいのかわからなくなっていた。
頭のなかがクリアにならないまま、やり過ごしていることをよしとしてきた。


そんなんじゃいけない!
それじゃまた私は狂ってしまう。


という、不安を常に抱えながら。




ブログを開設して以来、友達に電話することが減ってきた。
前は自室にいれば、電話ばかりしていたのに。
書き出すことで、頭の中を整理する。
巷でよく問題解決法だが、それは当たっている。
思ったことを書く。
または、キーボードや携帯の数字キーを打つ。
書けば紙なり画面なりに残るから、読み返すことができる。
自分が思っていることを認識する方法。
たまたまそれが、ブログだった。
ここは私にとって秘密の場所。




ブログを書くことが、一種の楽しみになってきている。
「ブログセラピー」とでも言うべきだろうか。
私は、少しづつだけど立ち直れてきている。
8月だけのアルバイト説明会に行く。
普通のアルバイトとは毛色が違う。
どんな仕事かというと、ボランティアなのだ。
自閉症児を対象にしたデイケアサービスのお姉さん。
それが、私の仕事だ。




そこには既に2回ボランティアとして参加している。
きっかけは、友人の紹介。
ボランティアをやっている友達に相談し、その団体のボランティアに同伴させてもらったことが始まりだった。
自閉症の人というのは、今までドラマでしか見たことがない。
実際に会ったのは、そこが初めてだ。
他者の存在を認めるまで時間がかかる。
彼らにとっては、人の顔を覚えることすら大仕事。
教える方には大変な根気が必要とされる。
そう思っていた。
だが、実際はドラマと少し違うようだ。




私が関わった子供は
「一緒に遊ぼう」
と誘えば、遊んでくれる。
そして、思いやりもある。
他の子供たちを気遣うことができる。
ただし、根気よく話しかけることが必要ではある。
ドラマと現実はちょっと違う。
「一口に自閉症って言ってもとても奥が深くて、子供1人1人がまったく違う」
と職員のヒトが話していたが、まさしくその通りである。
この言葉は、強く響いた。




子供に関わる仕事・まもなく始動。
この夏はかわいい子供たちと一緒に夏を楽しむのだ。
いつも暗~いblogを読んでいただきありがとうございます。
昨日の昼から夜にかけて、エタイの知れない個人情報が出てて
さぞかしびっくりしたことでしょう。
あれ、実はモブログ送信テストしたところ、空メールのはずが
署名ごとアップされてしまったんです。
うわあ!
顔から火が出るほど恥ずかしい。
どうか本名とかアドレスとかは忘れてください。
一昨日の深夜からあいつのことが思い出されてしょうがない。
昨日の夜はなかなか眠れなかった。
あいつを忘れるために、淡麗グリーンラベル350mlを1本購入。
駅歩200m間で飲み干してしまう。


2005.07.18 封印
やっと部屋の整理をやる気になった。
あいつとのことが終わって以来、家にいれば電話しているか伏せっているかだった。
掃除をする気など起きなかった。
とはいえ、少ししか手をつけていないのだけど。
会社から持ち帰った書類も、たまった雑誌も片付けた。
そして、あいつから貰ったシルバーのチャームも。




チャームにジュエリークリーナーを浸す。
30秒ぐらい浸したら、古い歯ブラシでやさしく磨く。
すっかり黒ずんだ刻印部分が、銀色の表皮を現す。
流水でクリーナーを洗い流し、やさしく拭く。
25歳の誕生日以来、1ヶ月ちかく前まで毎日のように身に着けていたネックレス。
あいつに返そうとしたけど、受け取ってもらえなかったネックレス。
せめて綺麗にはしておこうと思い、クリーニングをした。
クリーニングしたチャームをプラスティックのアクセサリーケースにしまい、その上からセロハンテープを何重にも巻いた。
あいつを忘れたい・・・。
祈るような思いでセロハンテープを巻く。


チャーム(封印後)



「さよなら」
心のなかでつぶやいて、私はそれを机の奥にしまった。
いつか、こんなことがあったなぁと懐かしく思える日が来ますように。
2週に1回のゴスペルクワイヤーの練習日。
14~17時までの練習後、スタジオ近くの「和民」と「カラオケ館」でしこたま飲む。




<和民にて>
1~2杯目:生ビール
3~4杯目:瑞泉(泡盛)の水割り


<カラオケ館にて>
5杯目:赤玉パンチ
(赤玉ワインをパイナップルジュース等で割ったカクテル)
10日ほど前に、遂にmixiデビューを果たした。
mixiとは、ソーシャルネットワークと呼ばれるもの。
個人の特性や趣味、志向によって仲間を見つけたりする。
ここまでならどこの検索サイトでもやっているようなサービスなのだが、最大の特色は紹介制というところである。
従って、既にmixiを利用しているヒトからメールが来ない限りその中に入ることはできない。
(詳しくは初トラックバックさせていただいた「女子大生ブログ
」をご覧下さい)
ゴスペルクワイヤーの練習後の飲みで、mixiの話を出した。
毎回20人位が顔を出しているのだから、誰かmixiをやっているヒトがいるだろう。
聞いてみたら案の定、いたいた!
私とタメのテナーの男の子。
彼は会社の先輩から紹介してもらってやっているらしい。
帰りの電車でmixi内のハンドルネームを教えたところ、すぐに私を見つけたようだった。
私は、彼を早速「マイミクシィ」と呼ぶ友人として承認した。


承認する前に、このブログへのリンクを消したのは言うまでもない。
ほんとうの自分を見られてたまるか。
2005.07.16 ◆昨夜の酒◆
おとなしく、ウーロンハイ1杯のみ。

あまり飲まない女友達といると、酒量も減って健康的だ。
高校時代の友達2人と新宿で会う。
結婚して今は大阪に住む友達が実家に帰ってきたので、急遽集まることになったのだ。
仕事をしていたら、友達と花金を楽しむことさえできなかっただろう。
改めてそのことに気づかされる。




大阪から帰ってきた友達・美雨ちゃん(仮名)は、相変わらず綺麗だった。
華奢な体つきからは、とても一児の母には見えない。
ハルちん(仮名)は、ゴールデンウイークに会った時よりも少し髪が伸びていて、肩まで伸びていた。
「OOちゃん(私の本名)髪切ったんだねー」
と私の髪型をほめる美雨ちゃん。
ハルちんも
「今までの髪型の中で一番似合うよ」
とほめてくれる。
「OOちゃんの髪型は顔が整ってるヒトじゃないとできないから、すごく似合ってるよ。頭の形にも合ってるしね。」
美雨ちゃんは口がうまい。
腹黒いところもあるのだが、この手口であまたの男性をメロメロにしてきただけある。
反面、ハルちんはお世辞を言わないから信頼できる。
靖国通りを歩きながら、私達はハルちんオススメの韓国料理店「新宿・コパンコパン」に入った。




話は、美雨ちゃんと私の近況報告から始まった。
美雨ちゃんの大阪生活を聞き、私は失恋したことを話した。
あいつに振られた理由を聞かれたが、それはうまく話せなかった。
話せたのは、友達以上恋人未満の状態が3年半続いたこと。
あいつは今、北海道で別の女と暮らしているということ。
相手には私のほかにもう1人好意を抱く女性がいて、その女を選んだ。
事実はそれまでなのだが、どうしてそうなってしまったかについて話すには、まだ頭のなかで整理がついていない。
それを話すのは、憚られた。
お互いが過去に受けた心の傷を晒してしまうことになるから。




「OOちゃんお見合いパーティー行きなよ!」
いいこと思いついた!という調子で、美雨ちゃんは言う。
「恋は恋でないと忘れられないことに気づいた」
という私への彼女なりの提案。
美雨ちゃんは、カップリングパーティーで今の旦那さんをゲットしている。
改めてパーティーの概要を話し
「イケてない男と仲良くなったら、合コンしてもらえばいいんだよ」
と、美雨ちゃんはアドバイスをくれた。
そういえば、先週の水曜日に会った友達も、合コン相手から芋づる式に合コンをセッティングしてもらって、結婚に至ったと言ってたな。
私もカップリングパーティーには2度行ったことがあるが、ハルちんは
行ったことがない。
出会いという意味では、決して悪い話ではないかも知れない。
来週の金曜日
「一度行ってみたい」
と興味しんしんのハルちん(彼氏持ち)と参加してみることにした。







2005.07.15 Re:Re:
昨日、31歳男性より着信あり。
しかし、ちょうどお風呂に入っていたため電話はせず。
先日のメール以降、私は彼を疎ましくさえ思い始めていた。
だけど、このままバックレるのは失礼過ぎる。
夕方、電車の中で
「次回遊びに行く予定についての話?」
と用件を問いただす内容のメールを入れた。
彼からレスが来たのは、約1時間半後のことだった。




「うん、次回遊ぶ話ができればなって思ってね。メールだと予定が決まるまで長くなりそうだし(^^;」




このヒトはなぜそんなに焦っているのだろう?
後半の一言は、暗にプレッシャーをかけられている気さえする。
むかついてきたので、これから会う女友達たちに話してやる!


2003年5月

あいつから帰国するというメールが入った。
5月7日 15時
いや、15時30分だったかも知れない。
その便であいつは日本に帰ってくる。
さいわい、その日は仕事も休みだ。
私は

>5月7日は不幸にも休みです。
>成田空港にとびきりいい女がいたらそれは私。
>公衆電話から携帯鳴らしましょう。
>それでは、残り少ないNZデイズを満喫してきてください。

と返信し
「迎えには来なくていい」
と渋るあいつを尻目に、京成スカイライナーに乗って成田空港まで出かけてしまった。
成田には大学生の友達も来ることになっている。
1人で迎えに行くほどの関係ではないから、友達を誘ったのだ。

成田空港の空港第2ターミナルに着いたのは、2時半過ぎ。
少し早く着きすぎたが、余裕は持っておいた方がいい。
私はしばらく周辺をうろついてから、到着コンコース最前列のベンチに腰掛けた。
ここならあいつも私たちをすぐに見つけることができるだろう。
やがて大学生の友達と合流し、2人であいつの帰還を待つことに。
この時のために友達が用意したギャグに笑いながら、私は少しどきどきしていた。

(あいつと再び会った時、なんて言おう…)

素直に
「おかえり」
と、暖かく言うところを想像してみる。
途端に恥ずかしくなった。
ダメだ、こんなこと言うのは照れる。
顔で笑って内心葛藤しているうちに、約束の時間が来た。
電光掲示板があいつの乗った飛行機の到着を知らせた。
いよいよ、あいつが帰ってくる…!
どんな姿になっているんだろう。
今より太っただろうか?
痩せただろうか?
髪型は?
変わってないだろうか?
あいつと同じ飛行機の乗客たちの中から、私はあいつの姿を探す。
いない―。
果たして合流できるのだろうか。
不安にかられたその時、足の指あたりが痛んだ。
カートで私の足をつつかれた。
カートに荷物をたくさん詰め込んだそいつは
(相変わらずばかだなあ)
という調子で笑っている。
あいつだった!
短髪で真っ黒に日焼けしている上に、痩せていたから一瞬わからなかった。

ここからのやりとりは、覚えていない。
覚えているのは、2つの事柄だけ。
その後成田から3人で新宿行きのリムジンバスに乗り、車内で写真を見ておみやげ話を聞いたこと。
新宿に着いてから、あいつが100円の漫画雑誌を買ったこと。
今日行ってきた成田から、私もいつか海外に向けて出発するだろう。
私は、海外での生活に憧れ始めていた。
2005.07.14 アルフィー
昨日、『アルフィー』を観てきた。
別段ジュード・ロウが好きだから観てきたわけではない。
ストーリー展開に惹かれたからだ。
私は俳優で映画を選ばない。
観たい映画はストーリーか、監督。
どちらかで決まることが多い。
だからだろうか。
私の観たい映画は、ミニシアターの映画ばかり。
今回も、また然り。




幸いにも水曜日はレディースデー。
女性なら1000円で映画が観れてしまうお得な日だ。
たまたま都内に出ていたからよかったものの、昨日が水曜でなかったら、この映画は見逃していただろう。
日本の映画は高すぎる。
おとなが映画を見るのに、通常1800円かかる。
プログラムを買えばさらに700円前後プラス。
合計でも2500円はかかることになる。
洋楽のCDアルバムが1枚買える計算になる。
これは高い。
どうして全体的に映画鑑賞券の金額を値下げしないのだろう。
カナダでは日本円で700円ぐらいで映画が観れたというのに。




『アルフィー』の観客のほとんどは、女性だった。
女子高生から中高年まで、年齢層は幅広い。
ジュード・ロウってそんなに人気があったのか。
それとも、女性はラブストーリーを観たがる傾向にあるのだろうか。
いつまでもおしゃべりをやめない隣の中年女性に
「すいません。静かにしてもらえませんか?」
とことわり、本編が始まった。




思ったよりも引き込まれた1本だった。
スタイリッシュな映像とファッション、ミック・ジャガーが手がけた音楽、そしてジュード・ロウに酔いしれた。
彼は主人公・アルフィーにぴったりなのだ。
外見もカッコいいのだが、ちゃんと演技ができる。
プレイボーイの部分も、中盤から後半にかけての悲しみを表現する場面も。
彼がこんなに演技のできる俳優だったことに驚かされた。




人生を謳歌してきたアルフィーだが、焼きがまわって恋人たちも友達も失ってしまう。
彼は孤独になってしまうのだ。
「おいしいところだけつまみ食いできる人生ほど、寂しいものはない」
という言葉を彼は体現している。
彼は、どこに行くのだろう。






[参考]
『アルフィー』公式ホームページ
http://www.alfie.jp/index02.html
2005.07.13 Re:
勇気を出して、合コンで会った31歳の男性からのメールに返信。
文面は


「ごめんなさい。また遊ぶなら複数がいいです」


これだけ。
土曜日お供してもらったお姉さん(33歳)に
「友達とかお兄さんだと思ってると話してみる?」
というアドバイスを貰ったのだけど、思いついたのはたったこれだけ。
まだ2回しか会ってないのに、そこまで言及するのは酷だろうという気持ちが働いたのだ。




1時間後、レスが来た。


「そしたら、なるべくOOOO(私の愛称)とタメくらいの女の子誘ってもらえないかな?俺が誰か連れてくるにしても、年上だとあまり来たがらないから」




私はこの文面にかるく苛立った。
ちょっとそれ、お姉さんを侮辱してるでしょ。
ひどくない?
私と同年代の友達でフリーのコは少ないの。
そんな大きな口叩くなら、その服を総取っ替えしてからにしてくれる?
間違ってもこの結果は正直にお姉さんには伝えられない。



地元の5歳年上のお兄ちゃんとこれまた地元の飲み屋で飲みまくる。




1~2杯目…生ビール(中ジョッキ)
3杯目…芋焼酎 海(水割り)
4杯目…黒糖焼酎 太古の黒うさぎ(水割り)
5杯目…黒糖焼酎 昇龍(水割り)
6杯目…天然はちみつサワー

 


飲みすぎたか!?
今日はお風呂に入る気もせずに眠ろう。
アサヒスーパードライ 350mlを1本
2005.07.11 不採用
バイトから帰ってきたら、母が市役所から電話が来たと伝えてくれた。
学童保育の夏休み臨時職員は、不採用になったとのこと。
応募した時点では応募者が少なかったというのだが、実際応募はあったそうだ。
なるべく家から近い学童を紹介したかったが、該当する学童がなかったので今回は不採用になったらしい。
このやろう!
応募者が多かったなら、包み隠さずに
「結構応募多いんです」
とか言えよ。


ムカついて今日は部屋で飲んでしまった。
2005.07.11 デートの誘い
先週の合コンで会った31歳の男性から携帯にメエルが来る。

「今度遊ぶのはOOOO(私の愛称)と2人で遊びたいけどダメ?」

返事は、ダメです。
ただし、友達同士で遊ぶ分にはOK。
そう、彼とは友達以上の関係になることが想像できないのだ。
もはや、ファッションや年収に難癖つけるのは言い訳でしかない。
と言えば、嘘になるのだが。
断ろうにも、最大限相手を傷つけずにやんわりと断りたい。
そこが難しくて、今もまだ返信はしていない。


どうして私はスキナヒトにはもてなくて
カスにばっかモテるんだろう?
この日、計4杯飲む。




1軒目ではビールやワインを計3杯


1杯目・・・オイスタースタウト
(「日本初!の牡蠣殻成分が入った黒ビール」というのでモノは試しと飲んでみた。普段飲んでる黒ビールよりまろやかな口当たりで飲みやすい)
2杯目・・・ウンドラーガ ラソ・シャルドネ
(ガンボという看板料理よりもオイスターと合わせて飲みたかった)
3杯目・・・シャンディガフ




2軒目ではマイヤーズをロックで1杯
2005.07.11 合コン参戦記
一昨日の土曜日、先々週参加した飲み会で会ったヒトタチと飲む。
別に合コンって訳ではないのだが、メンツが男女2:2だったのでココでは「合コン」と呼ぼう。
ちょっとでも色気のある呼び方をしないと、自分のココロが奮い立たない。


会場は新宿マイシティ8Fにある「ガンボ&オイスターバー」
飲み会で会った男性(31)が
「ココに行ってみたいけど、男同士では入りづらいけど一度行ってみたい」
とのたまったからだ。
その男はあの飲み会のメンツの中では整った顔立ちの方だった。
話も比較的弾んだ。
だが、2人で飲みに行きたいとは思えない。
だってファッションセンスがダサくなり始めているんだもの。
連れて歩きたいとは思えない。
そこで
「ちょうど彼と話してみたかった」
というお姉さんも誘って飲み会というカタチで実現に至ったのだ。


私を含めて4人共、待ち合わせ時間前に到着。
男性陣は既に到着していた。
飲み会で会った男はやっぱりダサい恰好で、私は内心ゲンナリしていた。
なんなんだそのファッションは!?
編み上げたプリントトレーナーも
ジーンズの色あせ具合も
靴のセレクトも明らかに古いのだ。
もう1人はそれなりのファッションだったけど、太った外見からしてお友達決定。
私は男性にいつも流行のファッションをして欲しいとは思わない。
もうちょっと気を遣って欲しいと思う程度だ。
とはいえ、あいつもなかなか着るものに気を遣わないタイプだったけど。
予約時間にテーブルの準備ができ、気合ゼロどころかマイナスの男性陣と、気合バリバリの女性陣の飲み会の火蓋が切られた。




結果・・・やっぱりお友達。
「ガンボ&オイスターバー」で食事をし、2次会のダーツバー「Bee」でダーツやゲームを楽しんだ。
確かに楽しかったのだが、恋愛は考えられない。
あいつを忘れる男というのはなかなかハードルが高い。
彼は私に気を持って下さっているらしい。
「来週、花火に一緒に行かない?」
などと誘って下さった。
幸か不幸か来週は、ゴスペルクワイヤーの練習日。
空いてない旨を伝え、お断りした。
私は、言い寄られるのとうざったく思えてしまう。
どうしてなのかわからないけど、そんな男性を見ると苛立ちさえ感じてしまうのだ。
私が惹かれるのは、ほとんどが私に気を持ってくれないか
何を考えているのかわからない男ばかり。
このセレクトが間違っているらしいのは、わかっているのだけど。
あいつを忘れさせてくれる男への道は険しい。



単発バイトも今週で3回目。
火曜日は、スーパーで品出しと陳列作業。
木曜日は、こんにゃく工場での包装。
今日(金曜日)は、大きな製缶工場で商品の箱詰め。
今日も単純作業のお出ましだ。
鳥肌実がCD『鳥肌黙示録』でそんなセリフを吐いてたけど、工場の仕事はまさしくその通りなのである。
特に今日入ったところは。


勤務は、8時半から17時まで。
昼休みは45分。
だが、5分前には所定の位置につくことになっているので実質は40分。
トイレに行けるのは昼休みの他、午前と午後の2回だけと決まっている。
黙々とそれぞれの作業をこなしていくのが、工場の仕事。
聞こえるのは機械の音と、たまに聞こえるラインの責任者の怒号。
これは案外しんどい。
歩かずにただ立って作業するのは、頭が働きづらくなる。
足も痛い。
前職であれだけ足腰鍛えられたというのに、筋肉痛のあまり風呂上りに消炎剤を塗ってしまったほどだ。
それでもその工場では、幅広い年代のヒトビトが男女問わず働いている。
金髪に何個もピアスを開けたお兄ちゃんもいれば
みのもんたに「お嬢さん」と呼ばれるターゲットの中高年女性もいる。
ブラック系のお姉さんもいれば
学校出てから就職して、ずっとココで働いてることが想像できる私より少し上の世代の男性もいる。
そんなヒトタチが、市場に出回る商品を製造し、出荷している。


買い物中に今日取り扱った商品を見たら、彼らを思い出そう。
今なら、彼らの苦労を思いやることができる。
2005.07.07 七夕の記憶
4年前の七夕の夜は、あいつの前に好きだったヒトと一緒に過ごした。
次の日、バイクに2人乗りしてディズニーランドに行ったんだっけ。
その以降の七夕はどう過ごしたか、覚えていない。
確か、曇り空だった気がする。
好きで好きでしょうがなかったけど、離れざるを得なかった。
無理がありすぎたのだ。
うつ病の男性と、境界性人格障害の女性の恋なんて。




それから4年が経った。
そのヒトのことをなかなか忘れられなかったのに、今はあいつのことを忘れられないでいる。



「恋愛が終わってからを男女ごとにパソコンのハードディスクに例えると、男性はフォルダ保存したがり、女性は上書き保存したがる」


先週、大学生の男友達
(あいつとの共通の飲み友達)
が言ってた。
男性は過去に恋愛関係にあった女性1人1人のフォルダを持っていて、思い出を記録
(もしくは記憶)
している。
対する女性は、相手がかわるたびにハードディスクごと更新してしまう。
だからこそ、恋愛が終わっても女性は案外次に進むことができ、男性の方が未練たらしいのである。
うまいこと言うなあ…。
最後に、これは平原綾香がTVKの番組に出演していたときの言葉。
と、友人は注釈をつけてくれた。




今年の願い事は2つ。


「保育士になれますように」
「早くあいつのことを忘れられるような恋ができますように」


これらの願い事をあちこちで書いた。
七夕の短冊を何回も書くような欲深い人間なんているのだろうか。
神も宗教も信じない私が、短冊を書ける場所を発見するや願い事を書いて飾っている。
前者も重要なのだが、後者はもっと重要な問題であることに変わりはない。
男性1人1人のフォルダを隠し持つ私は、新しい恋という名のもとに上書き保存したくて仕様がない。
いつになれば、あいつを忘れることができるだろう。
事あるごとに思い出してしまう私は、4枚目の短冊を竹飾りに飾った。
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