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2005.07.14 アルフィー
昨日、『アルフィー』を観てきた。
別段ジュード・ロウが好きだから観てきたわけではない。
ストーリー展開に惹かれたからだ。
私は俳優で映画を選ばない。
観たい映画はストーリーか、監督。
どちらかで決まることが多い。
だからだろうか。
私の観たい映画は、ミニシアターの映画ばかり。
今回も、また然り。




幸いにも水曜日はレディースデー。
女性なら1000円で映画が観れてしまうお得な日だ。
たまたま都内に出ていたからよかったものの、昨日が水曜でなかったら、この映画は見逃していただろう。
日本の映画は高すぎる。
おとなが映画を見るのに、通常1800円かかる。
プログラムを買えばさらに700円前後プラス。
合計でも2500円はかかることになる。
洋楽のCDアルバムが1枚買える計算になる。
これは高い。
どうして全体的に映画鑑賞券の金額を値下げしないのだろう。
カナダでは日本円で700円ぐらいで映画が観れたというのに。




『アルフィー』の観客のほとんどは、女性だった。
女子高生から中高年まで、年齢層は幅広い。
ジュード・ロウってそんなに人気があったのか。
それとも、女性はラブストーリーを観たがる傾向にあるのだろうか。
いつまでもおしゃべりをやめない隣の中年女性に
「すいません。静かにしてもらえませんか?」
とことわり、本編が始まった。




思ったよりも引き込まれた1本だった。
スタイリッシュな映像とファッション、ミック・ジャガーが手がけた音楽、そしてジュード・ロウに酔いしれた。
彼は主人公・アルフィーにぴったりなのだ。
外見もカッコいいのだが、ちゃんと演技ができる。
プレイボーイの部分も、中盤から後半にかけての悲しみを表現する場面も。
彼がこんなに演技のできる俳優だったことに驚かされた。




人生を謳歌してきたアルフィーだが、焼きがまわって恋人たちも友達も失ってしまう。
彼は孤独になってしまうのだ。
「おいしいところだけつまみ食いできる人生ほど、寂しいものはない」
という言葉を彼は体現している。
彼は、どこに行くのだろう。






[参考]
『アルフィー』公式ホームページ
http://www.alfie.jp/index02.html
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